それが自覚してるものでひとつだけあります。
さて、それは何でしょうか?(^^)
今日、こんな事聞かれました。
「増田さんは何で年取らないんですか?何かしてるんですか?」
これを「増田さんは若いですね」って捉えた私。
それが合ってようが、間違ってようが、そう解釈したんですよ、私。
素直に考えてみたんです。
「私、何かしてるっけ?」って。
まだ数か月だけど、フェイシャルエステにも行ってるし、教えてもらったシートパックは、朝晩やっています。
「それなりにやってます!」って言っていいレベルなのかはわからないけど、やってます。
それで、ふと思ったんです。
「そう言えば、これか!?これが前提にあるからなのか???」と。
それは、
自分のことを「オバサン」だと思わないし、言わないこと。
いや、もしかしたら思った方がいいのかもしれないのか・・・。
けど、私は思わないし、口にも出しません。
だって、心底思ってないから。
思い切って書いたけど、これって変なの?(;・∀・)
変じゃないですよね?
私は本気で年齢なんて関係ないと思ってるし、私の大好きなミポリン(中山美穂さん)は、私より年上だけど、全然オバサンじゃないし。
ミポリンがオバサンじゃないのに、年下の私もオバサンじゃない。
私が何歳になっても、憧れのミポリンは、私より上。
私の年でオバサンって言ったら、ミポリンもオバサンになっちゃう!!
私は今44歳なんですが、50歳でも60歳でもオバサンって言葉が似合わないくらいキレイで輝いてる人が私の周りにはいるから、年を重ねるのは怖くないと思ってます。
何が言いたいかと言うと、要は自分が心で思ってることが現実として写し出されてるってこういう事なのかー!って思ったんです。
人が何て思おうが、言ってこようが関係なくて。
自分の内側で信じてることとか、思ってることとか、そういうのって本当に現実になるのかも!?
私の場合。
自分でオバサンだと、心でこれっぽっちも思ってないから、まわりにもオバサンって言われない。
「若いですね!」って言われること、実は多いんです(^^)
『思い込みが現実をつくる』
これは本当にそうかもしれません(*^-^*)
今の現実を変えるには、現実をどうにかしようと頑張るんじゃなく、自分の内側を変える方が近いのかもしれませんね(*´▽`*)
何かヒントになるかもしれない!って思って記事にしました。
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