写真を撮るようになって、私の生きる世界が拡がった

カメラで人を撮るようになって1年が過ぎました。

↑ 記念すべき、一番最初の日の私。


夢中で走り続けたこの1年。



いろんな所に出掛け、いろんな人を撮りました。

あ、人じゃなく猫ちゃんもー!



プロフィール写真や


イベントでの子供ちゃんの撮影や



レッスン風景を撮らせてもらったり


これはプライベートで娘の文化祭で学校へ行きました。



夕日を撮りにいったり


県外の海まで出かけて撮ったことも




カメラを始めたおかげで、たくさんの人に会い、知らなかったところへもたくさん行けました。



生きる世界が拡がった!

そう思ってます(*´▽`*)




人を撮影させてもらう時には、その人の心に触れさせてもらい、想いを共有させてもらっている。


私は、私という枠を抜け出し、目の前のその人と同化していくような、そんな感覚になります。


なので、撮った写真は二人で創り出した、二人だから創れた作品なのです。




撮影は、ライブ感を楽しんでいます。


一応計画は立てるのですが、計画通りにいかないことも多い。


プランはあくまでプラン。



その時の会話の中でテーマが出てきて、計画とは全く関係のない撮影になることもあります。



そのライブ感も楽しい(*´▽`*)





明日の撮影を控え、今日の昼間は落ち着かなくてソワソワしてたけど、今はそれが嘘みたいに落ち着いてる。


この冷静さは何だろうな。



私はいつものように写真を撮る。


それは何を撮っても、どこで撮っても同じ。



思いのまま、シャッターを切る。


私は私とカメラを信頼してる。




いつものように楽しもう(*´▽`*)


私の心が写真を撮る。






何だか独り言のようになってしまいました。


真夜中のつぶやきでしたー。






最後までお付き合い下さりありがとうございました。


フォトサロンモモア
増田志保











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